ベランダコンポストのススメ〜ダストボックス編

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このサイトにお越しくださいまして、ありがとうございます!ティータイム好きなヴィンテージTea with DressのAtsukoです。簡単に説明しますね…

こんにちは。

ティータイム好きなヴィンテージTea with DressのAtsukoです。

私は毎日ティータイムを楽しみに生活しています。

ティータイムには美味しいお茶とお菓子を頂くのが楽しみです。

今回はティータイムとは違ったテーマ、SDGs寄りライフスタイルの提案です。

博多だるまさん(コーヒー好き)

どう?コンポスト生活

Atsuko

毎日混ぜ混ぜしていますよ〜!

博多だるまさん(コーヒー好き)

コンポストって資源ゴミを減らすことができるし、光熱費が高騰しているから切実だよね…

Atsuko

本当にそうですよね…
コンポストをはじめたことをまわり方に言ったら、実は関心がある方が多いみたいです!

今日はベランダでできるコンポストのお話です

目次

この記事をオススメしたい方は

□コンポストに興味がある方
□賃貸マンションでコンポストができるか不安な方
□SDGsに興味がある方
□ゴミを減らしたい方
□身近にできる脱CO2に興味がある方

私はLFCコンポストをはじめました

私は今月からLFCコンポストを始めました。

風通しの良いベランダに置いていますが、3週間目です。

バッグのデザインがシンプルで景観を損ねないのでとてもいいです。

LFCコンポストは、1日300〜400グラムの生ゴミを2カ月間バッグに入れ続けて、熟成させて堆肥にするシステムです。

最初なので集中して生ゴミを入れてしまったので、1日550グラム前後の我が家の生ゴミは2週間でバッグいっぱいになってしました。

さて、どうしよう…

LFCコンポストは生ゴミが多い場合、バッグの2個持ちを提案しています。

2個持ちもいいのですが…それだとコンポストの学びが足りない気がしました。

ちょっと客観的にコンポストを見てみよう

コンポストは、LFCコンポスト以外にも色々な個人の方や団体が実践しています。

とりあえずググってみよう

色々調べているうちに、自分でコンポストの基材(土)を揃えてやってみたい気になってきました。

というのも、LFCコンポストはバッグに専用基材がついていて、それをバッグに入れると堆肥ができるという手軽さが良いところなのです。

だんだんコンポストをやっていくうちに、

基材の成分を知りたい

別な基材だとどんな風に堆肥になるんだろう

と比較してみたい気持ちになりました。

カインズへ行ってコンポストの基材を調達してみました

コンポストをググってみると、コストを抑えたコンポストもできるんだなぁということがわかってきました。

ダンボールコンポストなど推奨している方が多く、自分でもやってみたくなりました。

図書館で借りてきた本はこちらです

段ボールコンポストは手軽でコスパがいいみたいですが、ゴキブリの季節は要注意で、段ボールの蓋の上にゴキブリホイホイをのせたりと工夫を紹介していいました。

いろんな方の経験などから絞り込んで、私のコンポストでは以下のものを使うことにしました。

・ピートモス
・くん炭
・ぼかし
・木酢液

その他に揃えたもの

・IKEAのダストバッグ
・クラフト紙袋
・セリアのカゴ

これは私の工夫したものになります。後ほど説明しますね…

コンポスト用の基材をブレンドしていきます

購入したもの以外に、準備したもの

・ダストボックス
・土

これは前にIKEAで買ったものです。

生ゴミ用でしたが、これからはコンポスト用にしたいと思います。

段ボールコンポストも考えました。
出来上がった堆肥を保管するのは段ボールになると思いますが、やっぱりゴキブリや虫対策を考えると密封度が高いダストボックスにしたいと思いました。やってみて支障が出たら変更したいと思います。

コンポスト基材には腐葉土を用いるとあったので、家の腐葉土は使用済みのものしかなく、ガーデニングの残りを使うことにしました。

カインズに行った時に購入すればよかったのですが、家にある土でいいかな〜と安易に思っていました。

ググってみると、古い土に中には害虫がいたりするそうで、土の再利用のために洗浄することをすすめていました。

早くコンポストをやりたいので、すぐに使える土を使うことにしました。

残っていたガーデニング用の土の成分を見ると、ピートモスやココヤシピート、鹿沼土などが混ざっていました。

色々なサイトをググってココヤシピートをつかっている方もいたので、コンポストに向いてそうな内容だったのでとりあえず投入。

ダストボックスの中にはIKEAで購入した不織布の巾着袋、その内側にクラフト紙袋を設置しました。

理由は、将来虫が湧いた時、紙袋を取り出して黒ビニール袋に入れて密封して、日当てると虫が窒息死して除去ができるそうなので、その時に取り出しやすいようにしました。

カインズで買ってきたピートモス、くん炭は袋の半分を投入してよく混ぜます。
半分にしたのは、最初は生ゴミが少ないので増えてから追加したほうが混ぜやすいかなぁと思いました。
これはLFCコンポストをやってみて思ったことなので、ここでやってみたいと思います。

袋から出すと、土が舞います。
木酢液を水で薄めたスプレーをかけて土の舞いを抑えたいので混ぜます

木酢液は消臭効果、土を柔らかくする効果があるそうです。
水に薄めてスプレー容器に入れて使います。
木酢液スプレーは実はいろいろ使えるみたいです。

かなり臭いです!
初日はこの臭いで頭痛がしました

その後生ごみを投入

この時は生ゴミが少なかったのですが、LFCコンポストでは、野菜の大きさが大きくてもいいということでしたが、大きいとやっぱり腐敗しづらいので残ってしまいます。

今回は硬い野菜を小さく切ってみました。

レタスの葉っぱは柔らかいのでそのまま入れました

そして基材を生ゴミにかけます

ぼかしと呼ばれる発酵促進剤を振りかけます

内袋を絞って、蓋をして終了。

この上に蓋をします。

これを続けていきます。

LFCコンポストを2週間やった教訓を活かすことができました

ダストボックスのコンポストでは、LFCコンポストで試したことが役立ちました。

・野菜を細かめにカットする
・乾燥している野菜はゴミ出し用に入れる
・虫発生など二次被害に備える

野菜を細かめにカットする

LFCコンポストでは野菜を細かくカットしなくていいということでした。

理由はコンポストの為のルールを細かく決めると続かなくなるので、負担にならないようにしましょうという説明です。

コンポストをはじめてやる方にはその方が良いと思いましたし、私も色々な制約がない方が入りやすかったです。

でも、野菜を細かくカットしないと野菜がなかなか腐敗しないので残っているのも現状です。

ネット上のコンポストの記事では、野菜を細かい方が腐敗しやすいと色々な方が推奨していました。

実際にやってみたことでそれが分かったので、ダストボックス型のコンポストでは、気持ち細かくカットしようと思いました。

ゴミの仕分けを見直す

LFCコンポストをはじめて、今までとは違った意識でゴミを捨てるのでとても新鮮です。

最初の2週間は生ゴミは全て出していましたので、バッグが2週間でいっぱいになってしました。

バッグがいっぱいになってきたらコンポストへ入れる生ゴミの量を調整するか、LFCコンポストのバッグを追加するか考えないといけません。

コンポストの意義を知りたいので図書館で本を借りたり、ググってみて思ったのは、堆肥になりやすいゴミ、分解しにくゴミを分別することも必要だということでした。

例えば、玉ねぎの皮は分解しにくいので、コンポストの中にいつまでも残っています。

でも玉ねぎの皮は燃えやすいゴミでもあります。

コンポストに入れなくてもいいのかも …

キッチンで出るゴミは、野菜や生もの以外にビニール袋やラップなどもあります。

どんなゴミが混ざっているのかを分別することで、行き先を決めるというか、把握できたのはよかったと思います。

虫発生などの二時災害に備える

去年、コンポストの知識がないまま、ブランターの土の中にお茶殻や飲み終わったコーヒー豆を土の中に入れていましたが、うっかり母が生ゴミを埋めないでブランターに乗せてしまったことで、虫が湧いてきてしましました。

キャー!

数日間殺虫剤をかけて収束しましたが、それに懲りてコンポストを諦めてしまいました。

本やネットで調べると、虫が湧くのも許容範囲だったみたいなのですが、ここで断念する方が多いみたいです。私もそのひとりなので、今回はリベンジというか、完結してみたいと思います。

LFCコンポストで再挑戦

コンポストのことをググってみると、虫が寄ってきたりカビは発生するものなので、その対策がわかってきました。

これからあたたかくなってきたら何をすべきかの対処方法を下調べして、未来の対策を整理してみました。

LFCコンポストの2週間の経験を踏まえて、ダストボックスの底に風通しがよくなるように、アイアンのかごを敷いたり、虫が湧いたときに、応急措置がやりやすいように、クラフトの紙袋と不織布の巾着袋を入れるなど工夫しました。

というのもLFCコンポストはフエルト上の素材のバッグの内側に共布の内袋がついています。
この2重構造でバッグはファスナーを閉めるので、臭いもひどくないし、雨にも強いので本当に良くできています。
LFCコンポストを参考に、ダストボックスの内側を工夫して、通気性、イレギュラー対応ができるようにしてみました。

なぜコンポストをするのか?あらためて考える

たまたま今週の朝のNHKラジオでゴミを減らすことをテーマにしていた放送を聴きました。

私あるあるなのですが、欲しい情報を念じているとやってきます

らじるらじるという番組で「ゴミを減らそう」というテーマで、フリーライターの髙橋真樹さんという方がゲストでした。

オンタイムの時はラジオから聴こえてきたので音が悪く、後からPCから聞き逃しでもう一度聴きました

髙橋さん曰く、

ゴミは生活していると必ず出てしまうもので、1年間の日本のゴミの量は、4000万トン以上ドーム100杯以上だそうです!

日本のゴミの8割は燃やすゴミで、エネルギーのコストも、年間2兆円以上かかっているのが現状だということでした。

焼却炉で燃やすし、当然Co2が出ますよね…

髙橋さんはゴミを減らすには買い物で決まると言ってました

家に帰ったらゴミが出てしまう

気がつかないうちに、買い物と一緒にゴミがセットになるので、家に持ち込む前にゴミを持ってこないように工夫することなどご提案していました。

今ではビニール袋の有料化などでだんだんと意識が高くなってきていますよね

その後更に聞き入ってみると、コンポストについてもお話ししていました

なんと!タイミングがいいのだろう!

髙橋さんの話では、日本の4割が生ゴミで、生ゴミの成分の8割は水分で、水を含んだ生ゴミを燃やすためにエネルギーを炊いている

ゴミを燃やすためにエネルギーは輸入されていてる
生ゴミを焼却するのは水を沸かして蒸発させる行為でCO2を生産している
家庭ゴミは水分を減らして捨てる意識を持つ

コンポストは微生物の力で分解し、家庭の生ゴミの分解を進化しているそうで、コンポストは習慣化したら大変ではないと推奨していました。

サウジアラビアからエネルギーを買って献金しているようなもの

確かにそうなのかもしれない。

髙橋さんの対談より、生ゴミは水気を少なくして乾燥させる状態で出すと、焼却するエネルギーを減らすことができるのがわかりました。

野菜の外側の硬い葉っぱや玉ねぎの皮など水分が少なそうな野菜は、コンポストに入れないで出しても良いのかもしれないなぁと思いました。

逆に水気が多いものは良くしぼってコンポスト行きにするなど、何をコンポストに入れるといいかなども考える機会になりました。

アメリカのバーモント州では生ゴミは禁止

2020年からアメリカのバーモント州では生ゴミを出すことを禁止しているそうです。

理由はコンポスト普及率が7割で、州民は理解しているからだそうです。

それによって税金が安くなるので、コンポストは資源の有効活用で州の節税になっているそうです。
バーモント州のウェブページをみてみましたら、熊が出るみたいで対策なども載っていました。
Google Chromeでは日本語訳で見れますので参考にどうぞ

まとめ

LFCコンポストを始めたことで、ベランダでできるコンポストについて知識を深められて良かったです。
その知識をベースに。自分で揃えた基材でダストボックスのコンポストをはじまたことで、双方の良さを理解できました。

NHKラジオで聴いた髙橋さんの話から、コンポスト活動は地球温暖化を緩和するために、私たちが身近にできることであって、地球温暖化対策は待ったなしの状況、実はとても深刻なんだということでした。

今資源が高騰しています。
ロシアとウクライナの戦争で更に物価が高騰すると言われています。
コンポストでゴミ焼却燃料を減らせるのであれば日本全国に浸透するといいですよね。

うちの自治体もやれが良いのに…

まずはやってみることが大切ですよね…

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

航空会社、外資系ラグジュアリー業界を経てヴィンテージショップを経営。
喫茶が大好きで、紅茶、コーヒー、日本茶、中国茶を巡って旅をしたりしていました。
趣味はお菓子作り、料理、金継ぎ。

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